DQ

2010年11月29日 ゲーム コメント (1)
5が好き。もしくは、3。

今回の件は見せしめだと認識しています。
ジャッジからすると、自白以外ではいくら状況証拠を積み上げても確定黒には成りません。下手すぎるのは置くとして。
どんなに濃いグレーでも、黒でない限り刺せない、刺さないがジャッジです(日本だけ?)
特に店舗等の「お客さん」を迎える側はそうなります。

しかし、この見せしめがあったが故に、意識下での引き伸ばしがしづらくなりますし、
ジャッジは、濃いグレー状態でも刺しにいける事になります。



以前も書いたかもしれませんが、ペーテーキューで似たような場面に遭遇したことがあります。
均衡した場から、どんどん劣勢になる中、逆転をねらっての動きのタイミングを探していました。
時間の把握は出来ていませんでしたがほとんどのテーブルが終わっている中で、あの時は本当に長考しました。
1.ジャッジに「遅いコール」をもらいながらも更なる長考。
2.再度、遅いコールをいただいた時には、「この場、わからないんですよ。教えてください」という始末。
この時は、ギャラリーの失笑(嘲笑?)に助けられ、コールが呼び水となって動きましたが、結局負けました。
急かされなければ正しいプレイングで数ターン伸びた可能性はありますが、ここは自分が下手なだけ。
んで、本題。
この時は、ペナルティとしては特にいただいていませんが、PTQという性質上、
1の時点で、GLなり(遅延ですが軽減)2の時点でDQPからのサスペンドもありえたと思います。
今度こうなったときには、ぜひそうしてくださいw

正しくあることは難しく、清くあることも難しい。されど諦めたら下るのみ。
本当に難しいです。
自分が足り得る努力をしているかって?そんな訳ないじゃないですかwwwww

コメント

nophoto
Mellie
2011年11月27日11:26

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