サマー

2010年4月15日 ゲーム
今回はリソースのごまかしでいきましょう。

土地はずらーッと並んでいるのだけれど、黒トリプルが出ないよという皆さんに朗報です。
自信満々にプレイしてください。
特殊地形が多数混在している昨今、奇麗にソーティングしなければ、往々にしてごまかせます。
いっきに二つのスペルをプレイするなどすると迷彩にもなります。
ただ、マナ数は相手も把握しやすいので(特に大量のマナが出る土地がない)気をつけてください。
ちなみに、土地は重ねることで8割の人間には迷彩になります。
完全に重ね置くのは逆に突っ込み対象なるので、判別できない程度に重ねてください。正し、風潮的にタップ状態のものはまとめて重ねても問題ようです。
そこが付け入る先なのですが。ダメージランドではよく行われていました。
残り2割程度の方はマナチェックする人なので注意です。
何時も纏めてマナを出す人という認識をもってもらうことが肝心ですが、相手にばれた場合、ゴメンの一言でまき戻されるので1回はチャレンジできるでしょう。

そうそう、一回チャレンジできるといえば、エクストラルック。
ここぞという正念場では、1ゲーム目に相手のデッキを把握するためにわざとデッキを壊すというのもあります。最低でも色はあくは出来るかと思います。
緊張で手が震えて~で言い訳はOKです。

次はライフのごまかし。
相手が此方のライフのメモを取っていないのであれば結構簡単です。
自分はしっかりと取っているふりをするか、自分がわかる限界の汚い字で書いてください。
もしも、相手とライフの問題が起きた時からが勝負です。
いかに整然と説明できるか。そして自分に不利な裁定が出たときは、即座に、覚え違いをしていたようだ、ゴメンネで。内面は見えませんから。熱くなったら違う意味でも負けです。

次は時間のごまかし。
引き伸ばしたいときですが、ジャッジを呼ぶ際にこっそり時計を確認します。
でまあ、色々裁定なり問題なりを解決します。クレーマーと思われない程度に引き伸ばしてください。
ジャッジが延長時間を出すかとおもいますが、その時間が適正であればジャッジが時間を確認してからなので突っ込めないかもしれません。
しかし、それが見当違いであった場合は自分が有利になるように誘導できます。
ジャッジが忙しく飛び回っていればいるほど時間チェックはしません。
問題がグダグダしているのなら、上告を絡めるといいかもしれません。
そうした場合、状況は伝達されても問題が始まった時間は伝達されることなく、
一番初めにきたジャッジはどこかへ行きますし、更なる時間がかかります。

一番初めにいたジャッジが申し送り無く(少なく)、いなくなる=論調、論点の変更もしやすいですしね。ぶれても怪しく思われにくいかと思います。ぶれている時点で三流ですが。


文章が続かないとおもって色々書いたのだけれど、なげぇぇぇ。
ということで、ネタが薄くなってまいります。

サマ師は死ね

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