サマー

2010年4月15日 ゲーム
ドローつながりのアナザードローで。
サイドボードから、墓地から、ポケットから。
カードを2枚入れておいて上のカードを取り除くとかもあるか。
びっくりアクションとしては、フィッチの起動にあわせて手札を土地の上にそして場にある土地を回収とか、
単純にライブラリーのサーチをしている間にデモチューするとか。
特定のアナザードローでは、基本姿勢として、いすをうろに引き気味にし、手札をテーブルの下に持っていっても不自然でなくするのは必要かもしれません。

後、類似品にサイドボード30枚というのもあります。
ストレイジボックス等カードが多めに入るようにデッキとサイドボードを置いておきます。後は、相手のデッキを把握してから、サイドボードAかBどちらをを引っ張り出すのか考えればいいわけです。
トークンを使うデッキですと、普通のデッキケースにトークンの振りをして、数枚は持ち込めます。言わずもがな、トークンとデッキのスリーブは同じものでなければ意味がありませんが。
トークンカード自体いい迷彩になりますので、ストレイジにいれてぶらふかけるのもありかもしれません。

サマ師は(ry

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