雑な雑談

2009年12月22日 ゲーム
人は死んだら生き返りますか?よく行われる質問。

どっかの小中学生だと12パーセントが生き返ると回答。
内訳
1.その他(40パーセント
2.人に聞いた(37パーセント
3.テレビでみたから(15パーセント
4.ゲームでよくある(6パーセント

さて、結果でのミスリードは放っておいて、設問の仕方。
もし、この4択があって、YESと答えた奴らは、いずれかに◎をしなければ成らない。
その他を選んだ場合、理由を明記するようにもあったとする。

まずめんどくさいので、NOに◎するよね。
ネタでYESと書いたら、明確な理由があろうと適当に◎するよね。
真面目に生き返ると回答しても、めんどくさいので(ry

とはいえ、12パーセントしかいなかったことを嘆くべきで、12パーセントもいるというのはおかしなこと。

大人にこの質問をしてみるといいと思う。
YESが90パーセントを超えると思う。というか、超えて欲しい。
生き返りというのは、現状、医学的にも宗教的にもありうる以上、NOとはいえないはず。
医学がそこまで至っていない、誤診だとか、宗教自体が物語だろうとか、言い訳は一杯あるんだけれど、宗教は人の心に根付いてしまって文化や生活に刷り込まれてるし、医学は法律的にもフォローされている。
個々人で、生死を定義できていない以上、駄目だろうというのはなしとして否定は難しいと思う。
NOという大人はもしかすると、火葬文化であることによって、死ぬと灰になる=生き返らないと思っているのではないだろうか。
だとしたら、硬直してるとしかいえない。

設問の空気を呼んでNOと答えるだって?俺に読めるわきゃねぇっしょ。
何でこんなことをこんな時間になのかというと…暇だったから位なんだし。
ということで、投げっぱなし就寝

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